SSブログ
考える ブログトップ

顔をつくって、目を入れる。笑 [考える]

sugaです。

女子はわかる!ってなると思うのですが、、

「顔をつくる」、、ってどんな意味か分かりますか?

あれ、一部の人だけがつかう表現なのかな。

最近の友だちとの電話中の1コマ。

suga:外出るのめんどくさいな〜。
友人:何か予定あるの?
suga:そうそう。これから友だちとお茶するの。
友人:そっかー。寒いと、外出るのめんどうになるよね。
suga:うん。でも顔つくったから、頑張っていくわ!
友人:お。ふぁいと〜。

というかんじの会話。

友人も特に何も言わなかったから、意味はわかってくれてると思ってるけど。

電話を切ってふと、ちゃんと伝わってたのかなって。

顔をつくる=化粧をする

ってことなんですけど、、あれ?!笑

家族も親戚もつかうから、一般的に女性は言うものなのかと思っちゃってました。

同じような表現で、目を入れるとか、目を取るっていうのもつかうんですが…。

「顔つくる前に目入れる〜」とか。
「目取って顔洗う〜」とか。

もちろん?コンタクトを入れるとか、はずすってことです。

わたしの周りだけなんだろうか。

この2つは一般的につかうと思っていたけど、家によって違う表現もありますよね。

例えば、うちではテレビ等のリモコンのことを「プチプチ」といいます。

でも、友だちの家は「ピッピ」というらしいです。

どちらも、操作の効果音のイメージにぴったりですよね。

関西は他の地域と比べて、語彙が多く擬音語も多いらしいけど、それでなのかな。

家庭ごとの呼び方、いろいろ知りたいもんです。

なるほど〜そういう呼び方があったか!とか、
何それおもしろい!なんて新しい発見があるかも。

共通点や相違点、探したらたくさんありそうですよね。

良かったらコメントで教えてくださいね。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

選べるだけの選択肢が無い。答えが出ないときの、はちみつたっぷりバタートースト。 [考える]

sugaです。

最近、考えていることがあって、答えが出せずに迷っています。

迷うってことは、選べるだけの選択肢が無いってこと。

本当だったら、動かないのが一番良い。鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。

でも答えが出るまで、じっと家にいて待っているわけにもいきませんよね。

差し当たって、どうするか。

AとBの2つのことを同時にやっていく前提で、選択肢は以下の3つ。[比率]

①今の自分にできる最高レベルの(A)のことに、とりあえず挑んでみる。選択肢に迷いがあっても、やりながら(B)について考える。[A:B=9:1]

②今の自分になら、そこそこできると思える(A)のことを選び、同時に(B)のことについて模索する。[A:B=5:5]

③ひとまず、暫定的に簡単な(A)の選択肢をつくって、(B)のことを主体的に考えて行動する。[A:B=2:8]

うーーん。
いま、自分にとって、何が一番大切なのか。答えが出ていないのに何かを選ぶのは、難しい。

AとBのふたつのことだけを取っても、優先順位を決めかねてる。

そもそも、自分の気持ちだけでもグレーの状態なのに、それ以外のいろんな要素がからみあってるからより複雑。

子どものときは、もっと自分の気持ちだけに正直に、余計なことを考えずシンプルに動けたのに。

まあ、大人になっても、かなりその傾向が強かったけど。笑

だからこそ、節目の今、自分なりによく考えて慎重に動きたいと思う。

今まで、本能とか感情ばっかりで生きて来たから、、少しは理性的にならないと。

自分の気持ちには素直でありたい、でも感情的になりすぎず、戦略的な思考を持つ。

一度決めたら、ずっとそれで行かないといけないわけじゃないんだから、煮詰まってもいけないよね。

もう少しだけ、様子をみてみよう。

とか考えていたら、朝ごはんには、あまーいものが食べたくなっちゃった。

おうちにあるもので何か、ほっこり心があたたまるもの。

やっぱり、これ、、はちみつ!

ということで、今日の朝ごはん、、

*はちみつたっぷりバタートースト*

 ◇材料
  ・食パン……………4枚切り
  ・バター(有塩)…適量
  ・はちみつ…………適量

 ◇レシピ
  ①パンに焼き目がついてきたらバターを乗せてさらに焼く
  ②バターの溶ける様子を見守りつつパン全体に塗りさらに少しこんがり焼く
  ③じゅわっとバターが染み焼けたパンにはちみつをたっぷりかける

以上。簡単じゅわっとおいしいはちみつバタートーストの完成!
作り方で全く味わいが変わるので、ぜひ一度こちらのレシピをお試しくださいな。

大きめのマグカップにたーっぷり注いだ強めのコーヒーに、豆乳を少し加えた豆乳コーヒーとともに。

ふぃー。あたたまって落ち着く。

ホンマでっか!?TVで心理学者の植木先生がおっしゃってたけど、、

「物事をグレーの状態で置いておけること=器が大きい」ということらしい。

むかしは、常に自分の気持ちや思考をはっきりさせて、きっちり白黒つけないと気がすまなかったけど、最近は決めつけず置いておけるようになってきました。

ということは、器が大きくなってきている!ということにしておきましょう。笑

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

将来のことが不安になる夜に、観たいテレビ番組5選。 [考える]

sugaです。

毎年正月には、1年間の目標をたてるのですが、今年はまだはっきりと決まっていません。

昨年は環境の変化の大きい1年で、自ら起したその変化にまだ頭も心も付いていっていない状態です。

ずっと迷っていたことに対して、結論が出ないことに飽き飽きして、まず環境を変えてみた。

気持ちが固まるのをじっと待ってはいられなかったから、動きながら考えようとした。

動いても、まだ迷っているから、動くペースを落として、ゆったりと考える。

それでもまだ答えは出ないし、そわそわ焦りはじめる。

この瞬間が、我慢のときだと思う。

ここで焦ってしまったら、これまで少しずつ積み上げてきたものが台無しになってしまう。

焦って楽な方に、堅実な方に流れることを、ここまで来て選択する必要があるのかな。

それだったら、最初からそっちに進んだ方が、よっぽど効率が良かっただろうに。

ここまで苦しいながらも、他の人とは違う道を自分なりに切り拓いてきたことが、まるで無かったことになる気がする。

不器用なりにやってきたのに。

今、ここが、正念場。

ぎりぎりまで、後一歩だけ、頑張ってみよう。

本当に苦しくて耐えられないくらい頑張ったのかと、もう一度問いかけながら。

自分のこと、自分以外のこと、これから先の将来のことが不安でたまらなくなるときがある。夜が更けると特に深刻に考えてしまう。

そんなときは、録画しておいた好きな番組から元気やら勇気やら活力をもらいます。

色んな業種の、色んな世代の、色んな目的をもった人たちが、色んな場所で、活躍している様子やその人の背景が伝わる番組。

そんな、おすすめの番組を5つご紹介したいと思います。

①毎日放送「情熱大陸」

②日本テレビ系列「another sky」

③NHK「SWITCH インタビュー 達人達」

④読売テレビ「グッと!地球便」

⑤NHK「浦沢直樹の漫勉」※シーズン2は2016年3月に放送予定だそうです

いずれの番組も、自分が信じた道を、ひたすら努力して邁進する人たちが主人公。

登場する人たちの選択を、決意を、信念を、思考回路を、学んで自分に活かしたいと思う。

とりわけ自分を追い込んで最大のパフォーマンスを発揮する精神力の強さを。

悩んでいる、まだ答えが出せないときは、誰かが一生懸命努力する姿を客観的にみるのはいかがでしょうか。

そこから、自分自身を改めて見つめ直すと、見えてくることがあるかもしれません。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

年末の大掃除から考える、ものを大切にするということ。 [考える]

sugaです。

今年も今日いちにちで終わります。

なんとか年始にはきれいで空気の清らかなお部屋にしたい!と意気込んで、がぜんやる気になって大掃除をしています。

でも掃除の終わりは見えません。

とりあえず、こんまりさん流に、服の片付けからはじめよう!

彼女がいう「ときめく」という言葉の定義が、わたしが思うときめきと同じかはわからないけれど、、
「これは残したい」と思うもの以外は、とっておくのをやめることにしました。

迷うものがあったら、保留のためおいておく。

お片づけモードでテンションがハイになっているときに勢いで捨ててしまったら、後悔するかもしれないから。

おいておく服の量は収納ラックひとつに収まるように心がけよう。

「捨てる」という行為にばかり焦点を当ててしまうと、何でもかんでも「捨てれば良い」という発想になってしまう。

そうすると、物を大切にする気持ちが薄れてしまって「捨ててもまた買えば良い」とか「量を減らすには捨てれば良い」とか、捨てるということが主体の考え方になってしまう。

もちろん、こんまりさんが言っていらっしゃるのは、そんなことではないと思っているけど。

「捨てれば良い」「捨てたらうまくいく」と勘違いしている人も多い気がして。

手元に残すものを「ときめく」という尺度で選ぶ。
選んだ物たちを大切にする。
簡単に物を捨てることがないようになる。

きっと主体は、物を大切にすることにあるんですよね。

雑草に埋もれていたら、大切なお花は目立たないし、本来の価値を発揮できなくなる。

劣化したり気持ちが通わなくなったものたちは、残りののたちに目を向けるためとより大切にするために、ありがとうとさよならをする。

たぶんきっと、そういうことなんだと思います。

そうこうしている間に、服のお片づけは終了。

次は、本とマンガを整理していきます。わたしにとっては、服よりも難しい作業、、。

よく吟味して買うし、好きな作家の作品を順番にそろえていくことが多いので期待はずれの本を買うということもない。

それに、本は、読むときどきで大幅に印象が変わるから。
今の自分にはしっくり来なくても、3年後の自分には学べる部分があるかもしれない。

そんなことを考えているうちに、いつのまにか2015年は終了。

結局お部屋は中途半端な状態のまま終りました。

2016年は、きっちりきれいな状態からスタートしたかったけれど、、それは来年の課題として残しておくことにします。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

23時03分の男友だちからの電話、、男女間の友情が成立する2つの条件とは。 [考える]

sugaです。

そろそろ年末に向けて、友だちから忘年会やら新年会のお声がかかる季節ですね。

わたしにも、そんな連絡がちらほら。

ちなみに、誘うよりも、誘われたい派です。
誰かに何かをしてもらえるって、大切にされている証拠だと思えて安心するから。

年末の予定が埋まりだすと、大変なのがスケジュール調整。
限られた時間のなかでの取捨選択が、なかなかに、難しい。
時間がたくさんあれば、みんなと会えるのに。
男女問わず、どうしても優先してしまう、必ず会いたい友だちがいるから、どこかでは断ることになる。

そして今日23時03分。親友である男友だちから「直前にごめん、明日帰る」と電話が。

え?明日なん?うーん、夜は予定あるよ?と、わたし。

夕方の新幹線で帰るから、16時くらいには駅につくよ。明日か明後日なら会える、、と彼。

どうしようかな。明日の16時からなら何とかいけるかも、、他の約束はどうなん?とわたし。

いや、まだ他のやつらには帰るとしか言ってないから、時間までは調整してないねん。まずはお前からと思って、、と彼。

(あら、、しょうがないから遊んであげよう♪笑)と心のなかで、うきうき。

最優先にしてもらえるって、とても大切にされていると、嬉しくなってしまいますよね。

あ!彼とは恋愛関係ではありませんよ。
わたしは、男女間の友情は成立すると思っています。関係性が成り立つには最低限の条件がありますが。

ざっくりとですが、、2つの条件をお話しします。

条件①お互いに恋愛感情が無いこと
…最も大切な項目。片方に恋愛感情があると、成り立ちません。お互いに異性としての感覚すらないことがベストです。
当たり前だと思いがちですが、うっかり気をぬいていたら、友だちだと思っていた人に告白される、、となって大事な友情を失いかねないので気をつけましょう。

条件②男女間の違いについて認識すること
…男女で考え方や価値観に違いがあるということを知っておくだけで、より上手く関係性をつくれると思います。

「男性」→群れず、優劣をつけたがり、自己主張し、議論する
「女性」→仲間意識が強く、出る杭を好まない、人の意見に共感し、同調する

こんなところでしょうか。

全ての男女をきっちり分類分けできるわけではないけれど。
わたしは仲の良い友人の男女の比率がちょうど半々くらいなので、特性がよく分かります。

最後に、男性は恋愛よりも友情を尊重し、女性は友情よりも恋愛を尊重する傾向がある、ということを付け加えておきます。

お互いを理解し合えば、性別を問わない幅広い交友関係を育むことができますよ。

全ては、より楽しい人生のために。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

考えがめぐる夕方のおさんぽ…いま自分にとって本当に必要なこととは [考える]

のんびりおさんぽにいってきました。

そこまで寒くないから、ダウンコートを着て歩いていたらあついくらい。

まだ少し明るさがのこっているうちに歩きはじめる。

澄んだ空に夕日のあかさがよく映えて、少しずつあたりがうす暗くなっていく瞬間、、いちばん好きなおさんぽ時間です。

何ともいえない深みのある空のいろと、冬のすこしとがった空気。

自分の中身が外の新鮮な空気に浄化されて、まるごときれいに生まれ変わるような感覚がして、こころがすっきりする。

今日はすきま時間のリフレッシュが目的だったから、4,867歩と歩数は少なめ。

「よし、今日は運動するぞ!」と意気込んで、張り切って早歩きするときはだいたい1万歩前後。

嫌なことがあって、ただひたすらゆっくり歩き続ける日は、2万歩くらい歩くこともある。

さんぽをしていると、いろんなことを考える。

今の自分のこと、これまでのこと、これからのこと。

頭の中にたくさんある棚の、引き出しの中身をのぞいてみる。

ラベルがついていない、あるいはすでにラベルがあるものの、上から別のラベルを貼りなおす可能性のある、たくさんの引き出し。

その中にある、ジャンルを問わない、いろんな種類のことについて考える。

それぞれ、取り出して眺めてみるたびに、ちがう色や形にみえる。

おかれている状況や、そのときの心模様によって見え方がかわるから、いまの自分には、まだ整理できないことなんだな、、と。

むかしは、いまよりもっと、せっかちで、結論を出すことに急いでた。

よく噛まず、鵜呑みにして、容量オーバーして、消化不良になって。

それでも、取りあえず引き出しの中に入れて、ふたをして、適当なラベルをつけて、だいたい似ていると決めつけた分野の棚にしまった。

自分のなかにある尺度があいまいなとき、心に余裕がないとき、環境や状況が悪いとき。

ものごとの判断がうまくいかず、後悔してしまうこともしばしば。

だけど、それも、失敗ではないはずだから。

深呼吸して、あたたかくて甘いものをたべて、ほっとして、、落ち着いて体制をたてなおそう。

本当につらくてどうしようもないときは、ひとまず離れてみること。

これができるようになるまでは、本当に苦しかった。

毎日のように、夜になると自然に涙があふれて、お酒を飲んでさらに泣いて、のどがからからになって、心が冷たくなって。

でも、今になったら、、自分を失うことがなければ、何度でも、やり直せると思う。

全く同じことは無理だったとしても、別のことだけど同じ本質で、似てることは何回でも起こってくるから。

辛いときには「ここしかない」とか「こうしかできない」とか、、どうしようもない、逃げられないと思っていることでも、離れてみたら案外そこまで大切じゃなかったと思ったりする。

「何でもっとはやく離れてみなかったんだろう」って。

断ったり、捨てたり、離れたりするって、悪い状態にひたっているときは、とっても難しいこと。

今の自分がベストの状態で向き合えることばっかりが、日々おこるわけじゃない。

やってみて、対応が無理そうなことだったら、いちど離れて、いつかまた向き合えるときがくるまで、力をたくわえる。

少し余裕ができたら、頭のなかの引き出しのなかをのぞいてみて、改めて振り返って考えてみればいい。

次に似たことが起こったときには、きっと自分が納得するような対応ができるはず。

誰かの目を気にして「うまく行かなかったらどう思われるか」は考えないようにしよう。

自分の人生だし、できるのは自分のことだけ。

他人が勝手に思ったり言うことは、コントロールできないから。

とりあえず、放っておく。

勝手な人たちは、案外すぐ意見を変えたりして、きちんと対応していたら、びっくりひょうしぬけするような結果になるし。

しんどいときは、ひとまず、頑張るのをやめてみよう。

どんなことでも。

いろんなものをそぎ落として行って、残るものだけが、いま自分にとって本当に必要なことだと思うから。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ずぼらだから考えた片付けのコツ3つ [考える]

sugaです。

2015年も残りわずかになってきました。

普段はあまり考えずに過ごしているようなことでも、年の瀬になるとやり残したこととして意識したりしますよね。

わたしの場合は、苦手意識のある片付けをそろそろやらなければと思いはじめてきました。

嫌だいやだと思っていると、なかなか始められないです。

「やらなければいけないこと」という義務的な意識があるから、どうしても後回しにしてしまう。

そろそろまずいな、、と思ったらなんとなく片寄せてみて、片付けたふりをして積み上がった荷物は見てみないふりする。

でも年に1度、気合いをいれて片付けようと決意するときがあります。

それが、年末。

年末に近づくと、テレビ番組のなかでも片付けや掃除にまつわる内容が増えるから、プレッシャーで。

新年はきれいな部屋できれいな空気のなか、清々しい気分で迎えたいし。

年末年始にすら片付けられないようでは、新年がぐだぐだのままなし崩しのスタートになってしまう。

前年の片付けられなかった自分とは決別して、気持ちを新たに仕切り直す大切な儀式なのです。

気合いを入れて一大イベント化してしまうから、後が続かないというところもあるけれど。

むかし片付けや掃除、整理整頓が得意な友人に、どうやったらできるようになるかコツを聞いてみました。

答えはとってもシンプルで、

「片付けない自分のことを嫌いになること」、、と。

はい、精神論ですね。

でもこれ、、できる人たちはみんなこんなかんじなんですよね、たとえどんなことでも。

自分に厳しく自制心があるし、計画性もある。

普段から部屋が整っている人たちにとっては、手があいたときに少し乱れたところを正す作業だから、気合いも少なく時間がかからないし。

暮らしのペースを崩さずコントロールできる範囲内のこと。

そもそも放ったらかしにして、目も当てられない状態になってから手をつけるから、腰が重くなってしまうんです。

こうなるとがっつりおそうじタイムをつくったりしないと終らない。

予定外の時間を割くことになって、やろうと思っていた他のことがおろそかになる。

なのにやり始めたら気分がのってきてしまって、ある程度終るまでやめられない。

5時間くらいぶっ通しで片付けて、疲れて、結局中途半端なままで終る。

そこからまた段々乱れていって、結局負の連鎖。

これ、片付けが苦手な人の、あるあるじゃないかな。

こう書いていくと片付けられないというよりも、計画性と計画達成に不可欠な自制心がないんだ。

子どものころから変わってない。

夏休みの宿題は、全部最後の日にやってたもん。

でも今年は、増えた体重を1年がかりで元に戻せた。

コツコツ、毎日体重計にのって、記録してたな、、そのうちに体重計に乗るのが習慣になって、記録するのが楽しくなって。
結果も少しずつついていった。

やればできるんだ。

計画性とか自制心とか、もちろん結局はそうなんだけど、大げさな言葉は一旦置いておいて、少しずつ同じようにやってみようかな。

そこで、以下が、わたしなりに考えた片付けのコツです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ずぼらだから考えた片付けのコツ3つ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.少しずつコツコツと
…片付けは1日30分まで

2.習慣化して
…毎晩寝る前にやる

3.記録する
…片付けたあとに写真をとる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この3つのくり返し。

あまり年末まで時間がないけど、今年はこれでやってみます。

また、結果を報告しますね。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感
考える ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。